はじめに
みなさん、こんにちは、こんばんはNatsuです。
先日ご紹介した「ヤンヤンつけボー」のページで「小物入れを次回挑戦したい」と書きました。
今回は小物入れ(ペン立て)を作ってみたいと思います。
小物入れ(ペン立て)の作り方
小物入れ(ペン立て)の使い方
ヤンヤンつけボー小物入れ作り方(7ステップ)
1.まず容器をきれいに洗う
容器を綺麗に洗います。竹串で簡単に取り外せます。
チョコソースは洗いにくかったので、除菌シートで細かいところを拭きました。
2.ワックスペーパーを用意する。
洗って乾かした容器に油性ペンで絵を描くこともできますが、今回はワックスペーパーを使って小物入れに飾り付けをしたいと思います。
ワックスペーパーはツルツルしていて、折り紙よりも触り心地が良いと思ったので、今回はこのワックスペーパーで作ります。
折り紙や色画用紙でも作ることはできます。
他に用意するものは下の4つです。
✴︎両面テープ
✴︎透明テープ
✴︎はさみ
✴︎クリップ
用意するものが少なく、簡単にできます。
3.ヤンヤンつけボーのパッケージを切る
ヤンヤンつけボーのパッケージを捨てずにとっておいてください。
はがしぐちからパッケージをはがしてください。
ワックスペーパーにはそのままのパッケージは切り取れないので、パッケージを切って上の写真のように1枚で全て切り取れるようにしました。
4.ワックスペーパーをパッケージの大きさに切り取る
クリップで固定すると切りやすいです。
ペンで縁取りしてから切ってもいいと思います。
ハサミでカットしてください。
5.元のパッケージのようにワックスペーパーを並べて接着する
切り取った3枚を上の写真のように並べテープで貼ります。
透明のテープで貼りました。
6.ヤンヤンつけボーの容器に貼り付ける
ヤンヤンつけボーの容器に貼り付けます。
接着部分に両面テープをつけて貼りました。
上の写真のようになります。
容器が透明なので、中から見ると上の写真のように柄が見えます。
7.完成
付箋やペンを入れてペン立てにしてみました。
バリエーションも豊富:いろいろな使い方
取り外さずに使ってもよし!
取り外して使うのもよし!
分けて使えばペンもたくさん入ります。
付箋も使いやすいです。
折り紙で簡単に作れるコップ
折り紙で作ったコップをいれれば消しゴムの削りカスを捨てられるちょっとしたゴミ箱になります。
コップを入れておくと安定性もでて使いやすいです。
削りカスがたくさんになったらコップを取り出してゴミ箱に捨てるだけ!
コップを入れるのは少し折り曲げていれてください。
デスクワークしている時に机の上に削りカスがたまるストレス回避です。
デスクの下に削りカス落ちませんw
清潔にデスクワークできます。
さいごに
いかがでしたか?
今回はヤンヤンつけボーのペン立てをご紹介しました。
お子さんの工作にもおすすめでとっても簡単です。
今回はペン立てにしましたが、他にもいろいろな小物入れに使えそうです。
食べた後は捨てないで作ってみてください。
パーティーにもおすすめ!
チョコやチーズフォンデュに使うピックなどを入れてみました。
誕生日やクリスマスなどのパーティーにもおすすめですね。
パーティーに合わせて小物入れの柄をハロウィン仕様にしたり、クリスマス仕様にしたり合わせてみてはいかがでしょうか?
クリスマスやハロウィンなどのデザインは私はコピー用紙に絵を描いてみましたが、シールやマスキングテープでも可愛くできると思います。
透明な容器なので、汚れても洗えるので、清潔に何度も使えます!
ぜひ、オススメの使い方を見つけてみてくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました。