はじめに
みなさん、こんにちは、こんばんはNatsuです。
妊娠時期にとてもつらいものといえば、つわり!!
「どんなものが食べられるの?何が食べられないの?いつまで続くの?」と悩んでしまう人も多いかと思います。
私自身の実体験で昨日は食べられたのに今日になったら食べられないということがありました。
また、「やったー、おいしく食べられた!」と思っても、時間が経つと気持ち悪くなり、吐くということもありました。
私の体験でつわり時期に食べられたもの、飲めたものをまとめてみました。
妊娠中でつわりで苦しむ方へ少しでも気持ちを楽にでき、つわりを軽減できればと思います。
つわりが続いた期間
気持ち悪かった匂い(対処法)
つわりの時期に食べられたもの
つわりの時期に飲めたもの
つわりが続いた期間
私のつわりは妊娠5週目から15週目まで続きました。
食べたら吐く吐きづわりと匂いに敏感になって気持ち悪く感じる匂いづわりを経験しました。
気持ち悪かった匂い(対処法)
上の画像は購入した食器洗い乾燥機です。
つわりの時期は匂いにも敏感になりました。
私がつわりの時期に気持ち悪さを感じた匂いは以下の6つです。
①冷蔵庫
②スーパー※特に生鮮食品、加工食品コーナー
③生魚
④食器用洗剤
⑤化粧品
⑥炊飯器※特にご飯の炊き上がり
匂いに敏感になっていて、外にも出られず、15週目になってやっと買い物にも行けるようになりました。
◎対処法
基本的に買い物は旦那さんにしてもらい、マスクを2重にして外へ行くようにしていました。
どうしても夕飯が作れない時は夕飯を旦那さんに頼んで買ってきてもらいました。
近所のおかずの匂いがダメだったので、夕方は窓を開けず、外に出ないようにしました。
炊飯器を稼働させる時間はお風呂に入るようにしました。
化粧はほぼしませんでした。日焼け止めだけ塗っていました。
食器洗いは食器洗い乾燥機を購入しました。
まとめ
①冷蔵庫は基本的に開けない
②マスクを2重にする
③スーパーや生魚の匂い→スーパーへ行かない、旦那さんに買い物をお願いする
④食器洗い乾燥機を購入、活用する
⑤化粧をしない
⑥ご飯を炊く時間はお風呂に入る
つわりの時期の食べ物について
自身で食べられたもの、食べられなかったものを紹介します。
◎食べられたもの
シリアル
そうめん
うどん
そば
メロン、パイナップル、みかん
白米
ポテト
食パン
◎食べられなかったもの
チョコレート
トマト
バナナ
りんご
ぶどう
生クリーム
納豆
のりやわかめなどの海藻類
お寿司
唐揚げ
ウインナー
お茶づけ
ラーメン
◎飲めたもの
麦茶
◎飲めなかったもの
緑茶
コーヒー
烏龍茶
紅茶
つわり時期に参考にしたもの
◆インターネットのサイト
エナレディースクリニック
◆本
たまごクラブ
食べられるものやつわりが続く時期をひたすら調べました。
上の画像は妊娠時期に購入した母子手帳ケースとエコーフォトアルバムです。
さいごに
いかがでしたか?
今回はつわりについて実体験をリポートしました。
基本食べたいなと思ったものを食べるようにしていました。
また、麦茶は飲むことができたので、できるだけ飲むようにしていました。
空腹になると気持ち悪くなってくることが多かったので、お腹が空いたら食べられるものを少し食べるようにしていました。
大好きだったチョコレートが食べられなくなったのはとてもショックでした。
私の場合つわりが落ち着いたら食べられるようになったので、良かったです。
ポテトはかなり食べていました。
今日は食べられても明日になったら食べられないものもありました。
今ではすっかりつわりの症状は無くなって妊娠後期をゆったりと過ごしています。
この記事を読んで、少しでも気持ちが楽になってもらえると嬉しく思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
出産準備のために手作りでたくさん作っています。
よければ参考にお目通しお願いします。