はじめに
皆さん、こんにちは、こんばんは。しもやんです。
今回は車の給油口の確認方法についてお話ししたいなと思います。
この記事を読んでいただいているみなさんは普段、何台の車を乗り回していますか。
例えば首都圏以外で公共交通機関の利用が難しい地域でしたら一人一台以上の車を乗るでしょう。5人家族でしたらおそらく5台というのも珍しくもないでしょう。
他にも会社で何台も所有していて、社員みんなで代わる代わる乗り回す場合、自分が運転する可能性のある車が複数台ということもよくあることと存じます。
沢山の車に乗る機会がある際、みなさんはどの車が左右どっちの給油口か把握していますか。給油所で給油口が左か右どちらにあるかわからず、右往左往してしまった経験はないでしょうか。
お恥ずかしい話ですが私は経験ありました。その際、ガソリンスタンドの店員の方が優しく対応してくれ、そして確認方法まで教えてくださったのでご紹介します。
実に簡単な方法でした。。。。。
車の給油口の確認方法
ではでは、確認方法をご紹介していきます。
みなさん、運転席に座ってハンドルを握っているイメージをして下さい。
視界にはスピードメーターやエンジン回転数、燃費など車によって異なりますが様々な情報が入ってくると思います。
その中に給油メーターもありますよね。普段、全く気にしなかったらガソリンの残量しか気にしないでしょう。しかし、よく見て見て下さい。給油マークの側に三角形のマークがありますよね。右と左どちらに向いてますか。
もう、お気づきかと思いますが、このマークの向きが給油口がある場所です。実に簡単な確認方法ですよね。
レンタカーを借りる際や、普段乗らない車に乗る際に事前にこのマークを見ておくだけで簡単に給油口の場所が把握できます。
↑給油マークの三角形が確認できるでしょうか。この場合は左側に給油口があります。まさか、運転席から確認できるとは。意外でした。
終わりに
今回は給油口の確認方法についてお話ししました。普段、生活をしていると実に様々な記号やマーク、表記が目に止まると思います。今回のようにこのマーク一つ一つに工夫があり、デザインされた方々の思いや気持ちが籠っていると思うととても興味が湧いてきます。
私も普段何気なく記事を投稿しておりますが、少しでも読みやすく、印象に残るような文章、そしてデザインになるよう工夫していきたいと思います。
今回は以上です。いつもいつもお目通しありがとうございます。