ネジはなぜプラスとマイナスがあるの?その理由は?違いは?特徴は?

ネジはなぜプラスとマイナスがあるの?その理由は?違いは?特徴は?
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はじめに

こんにちは。皆さんは普段、ネジを使用しますか?私は仕事柄機械を整備することが多く、ネジと戯れることがよくあります。

仕事柄ネジと戯れることがなくても、腕時計やコンセントのプラグの固定、テレビの裏、洗面台などなど私の家を見渡してもたくさんのネジに囲まれています。ちょっと探してみてください。

そこでふと、気になったのですが、ネジってマイナスとプラスが(他にも種類があるけど触れませんw)ありますよね?なんでなんですかね。どっちかが優れているなら一つにまとめればよくないですか?

気になりすぎてなかなか眠れなかったので調べてみました!

プラスネジの特徴

まず、よく目にするのがプラスネジです。マイナスネジと比較して、プラスネジのメリットとしてまず、「ドライバーがセットしやすく、垂直に力を伝えられる」ということが挙げられます。実際にネジを締める際にその点を意識して見るとドライバーの先端を確認しなくても簡単にネジとドライバーをセットでき、楽に作業することができます。

しかし、そんなプラスネジですが、皆さんも経験があると思いますが、何度がつけ外しを繰り返すとネジ穴が「なめる」状態となってしまい、運が悪いと取り外すことができなくなってしまいます。また、ゴミが溜まりやすく、水も溜まりやすいです。そしてネジ穴から錆が発生し、これまた締めることができなくなってしまいます。

作業は楽ですが、ネジ穴の耐久性という面でいえばまだまだ改良の余地があるのがプラスネジの特徴です。

マイナスネジの特徴

プラスネジに対して、マイナスネジのメリット・デメリットはプラスと真逆です。

まずはデメリットから。マイナスネジはネジ穴の構造上ドライバーがずれてしまい、作業効率が下がったり、ネジ締めのズレに繋がったりします。

メリットとして、これまたネジ穴の構造から水が溜まりにくい、ゴミが詰まりにくい、ネジ穴がなめにくいといった、メンテナンス上プラスネジと比べて使いやすいです。

まとめ

上記の特徴からプラスネジは締めやすいため、一般家庭で普及しており様々な家具、家電に使用されています。

逆にマイナスネジは水周りであったり、汚れやすい場所で使われています。ちょっとレアです。

道具一つをとってみてもそれぞれ強み、弱みがあって面白いですね。このような一つ一つの工夫が世の中の産業であったり生活を支えていると思うといろんな事に興味が湧いてくる今日この頃です。

本日もお付き合いいただきありがとうございました。

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